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2007年08月17日

ホンダ アキュラ投入2年延期

ホンダの福井威夫社長は東京・南青山の本社で記者会見し、高級車ブランド「アキュラ」の日本市場投入を当初予定の2008年秋から2年延期すると発表した。高級車市場はおり、「急ぐ必要はない」(福井社長)と高級車販売強化という打開策を先送した。
 ホンダはアキュラを米国などで販売。
05年11月にトヨタがレクサスを日本市場に導入したのに続き、ホンダも08年秋に4〜5車種を投入し、約100店舗で販売する計画を進めていた。
 ホンダは、トヨタや日産自動車に比べ、日本市場では「大都市部と高級車分野に弱い」(ホンダ幹部)とされる。
アキュラの販売で高級車分野のテコ入れを図る予定だった。
急速な落ち込みととも、レクサスの販売がホンダの予想に比べて鈍く、ベンツなど輸入高級車市場も今年に入ってから減少傾向となっていることなどを総合的に判断し、延期を決めた。
うち、高級車のテコ入れを一時凍結するが、昨年子会社化した軽自動車生産の八千代工業が稼働を目指し、エンジンを含めた完成車の新工場を三重県四日市市に建設することも発表。
軽自動車事業を強化することで立て直しを急ぐ形となった。
その後、89年にレクサス、日産の「インフィニティ」が米国市場に投入され、日系メーカーが高級車市場に乗り出す先鞭(せんべん)を付けた。その後、各社とも中国などで高級車ブランドを発売し、順調に成長。
レクサスに続き、アキュラが日本に“逆上陸”する予定だったが、導入延期で08年にインフィニティの国内導入の是非を決めるとしてきた日産の方針にも影響する可能性がありそうだ。

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2007年07月19日

レクサスLS

レクサス LS460
2005年8月、日本でのサービスを開始したレクサスブランド。
空位となっていた最上級モデルである新型LSがラインナップされることにより、ようやくレクサスブランドとしての体制が整うことになる。
新型LSは、「完璧への飽くなき追求」というレクサスブランドフィロソフィーを原動力に、新たな基準を創造するという意味を込めた「Challenging Automotive Evolution」という新しいコンセプトのもとに開発された。
技術・エンジニアリング・生産技術を究極に高め、「高級」という概念を塗り替えることを目標にゼロから開発が新型LSは、従来モデルから継承するコンポートメントは何一つない。新型LSは、世界で先進的でプレミアムセダンとして生まれ変わる。LSが、世界の道を走り始める。
初代LSが、全てを白紙状態から開発をスタートさせるという険しい道に挑んだ結果に名声を勝ち取る事に成功したように、新型LSも「従来モデルから継承のコンポーネンツが何一つ存在しない」と語る通り、“いばらの道”のごとき困難な課題に挑戦をしたのが特徴だ。
見た目の刷新などではなく、こうして自動車を構成する全ての要素の同時リニューアルに挑んだところに、今度のLSの価値があり、そして同時に難しさがある事は想像に難くない。
塗装品質をはじめ、内外装各部の仕上がりは一級レベル そんな新型LSのルックスは、造形をはじめ写真で目にすると知れない。
各部の張りは歴代LS中で豊か。そうした中でダッシュボード・センターパネル周りのスイッチの煩雑さがやや旧態依然に感じられてしまうのが惜しい。
こうしたファースト・インプレッションの持ち主であれば、例えドイツ・アウトバーンの速度無制限区間に乗り入れてもそんな国生まれのライバルに負けないフットワークを披露してくれるはず ----- そんな期待に胸が膨らむ新型LSだ。
最初はセルシオ(レクサスLS)を販売していたがのちにハリアーなどSUVを追加し、ブランドは育っていった。北米だけでなくヨーロッパにも展開するなど、時点で世界60カ国以上でレクサスが稼動しはじめていた。
当初レクサス店のクルマはGSとISとSCの3モデルだけ。時点ではGS とSCがデリバリーされる状況にあり、ISは約デビューになった。その後06年3月にGS450hというハイブリッドモデルも登場。06 年9月にはLS460が加わった。LS460はトップレベルの4ドアセダンとして位置付けられた。
レクサスも年間販売台数は31,000台。LSが出る前は月販 1,500〜2,000台前後と低迷していた。LSが日本デビューし、デリバリーを開始レクサスの月販台数は1,000台ほどプラスされるようになったのだ。レクサスが当初からライバルとしてきたメルセデス・ベンツやBMWの年間販売台数には及んでいない。
LS600hは、レクサスがフラッグシップとする4ドアセダン。
LS600hLを加えてのラインナップだ。LS460の770万円から965万円という価格帯の上を行く高額車になる。トヨタがレクサスを国内向けに立ち上げたのは、モデルを売りたかったから。その意味ではLS600h、LS600hLは、レクサス関係者が待ち望んだモデルでもある。ハイブリッドカーは、GS450hに次いで2車種目になる。
ハリアー/クルーガーVでは加速、ハイパワーをアピールした。レクサスGS450h、LS600hはこのハイパワー路線のセダンという位置付けになる。GS450hは4.5L並みのパワーと走りで3L並みの燃費、LS600hは6L並みのパワーと走りで4L並みの燃費というのがセールスポイントのひとつになっている。LS600hは昨年LS460が発売になったときからその存在は明らかにされていた。

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レクサスIS

豪華になったアルテッツアの後継モデル GS(アリストの後継)、SC(ソアラのマイナーチェンジ版)とレクサスブランドとして登場したISは、後継モデルにあたる。

 アルテッツアは1998年にプログレをベースとして登場しているが、ISは新設計シャシーを用いている。
レクサスブランドをチェックしてもISにはラインナップはない。クルマに仕上げられた  8月にレクサスの新しい販売チャンネル、レクサスはGS、IS、SCの3車種を取り扱っている。
GSは旧アリストの流れを汲む上級4ドアセダン、SCは旧ソアラの2+2ラグジュアリースポーツ、そしてこのISは旧アルテッツァのフルチェンジ版ということになっている。ISはアルテッツァよりもボディと高いクルマに仕立てられた。
シャーシはGSと同じ。そのセッティングはホイールベースをスポーツ走行に向いたチューニングを施している。
 バリエーションはV6、2.5LエンジンのIS250と、V6、3.5LのIS350の2タイプ。
駆動方式はIS350は後輪、IS250は4輪駆動と後輪駆動がある。サスペンションなどのセッティングが違うバージョンLとSも用意されている。L-finesse(先鋭-精妙の美)というキーワードでデザイン  レクサスGSとISは、L-finesse(先鋭-精妙の美)というキーワードでデザインされている。

 エクステリアは、GSよりも町中で目にとまるデザインだが、インテリアはあまり差別化されているようには見えなかった。
ISはヨーロッパ車をライバルにしているのだ。
バージョンSは最低地上高がバージョンLよりも10mm低くなる。ブレーキはIS350は4輪ベンチレーテッドディスクを装着している。IS250の印象はサスペンションがかためで高速直進時に上下動がややキツめ。
IS350はパワーとトルクがあり、力強い。4000回転からは高まるが、100km/h巡航はIS250がIS350は巡航中は静かだ。


IS250とIS350、ユーザーの好みで選ぶだけ、レクサスISのバリエーションはIS250とIS350。IS250には4WDモデルもある。IS250バージョンSでもHDDナビやスポーツパワーシートなどが標準装備になっている。
この2車は4気筒エンジンなので、動力性能的にはレクサスIS250のほうが上になる。アクセサリー類もレクサスのほうが充実している。レクサスのほうが買い得だろう。動力性能でIS250と同じレベルになるとアウディA4は2.0ターボ(470万円)、BMWは325i(525万円)あたりになるのだ。
ニックネーム まる at 14:58| レクサス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

 

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posted by 269g